「ひーくんの育つ環境=松野町の育児環境!」という切り口でお届けするひーくんシリーズ!今回は、ひーくん柿狩りを体験するの巻!です。
ひーくん、矢野さんちで柿狩りをするの巻
いつも仲良くしていただいて、ひーくんも孫のようにかわいがって下さっている、桃農家の矢野さん(☆こちらのインタビューのご夫婦)のお宅で、桃ならぬ柿狩りを、先日体験させていただきました~!
高枝ばさみの使い方を教わって、いざ柿狩り。
「好きなだけたくさん取っていって~!どうせうちじゃ食べきれないから!」
それでは遠慮なく~!という感じで(いつもすみません)たくさん狩らせていただきました。
右に見えるのは、矢野さんちの桃の木です(もちろん全体のほんの一部)。
矢野さん宅のすぐ裏手がこんな感じの果樹園になっています。
この環境にひーくんも大よろこび!
柿以外にもいろいろ。八朔に文担まで。
ひーくんは重たい柑橘の実を、両手で持ってかごから出したり戻したり。
それが楽しいみたいで大よろこび!それを見て大人たちもみんな大よろこびです。
矢野さんちなら、広いし、安全だし、
下は全部芝生だし、草木やお花、野菜の畑など面白いものたくさんあるし、
ひーくんの(というか小さな子の)遊び場にぴったりです(遊び場じゃないですが)。
矢野さんの果樹園には、もうなんでもあって、桃に柿に、八朔、柚子、林檎などなど、いろいろある夢のようなお庭。みかんの木まであって、みんなで味見。
「あんまり甘くないのよ」とおっしゃってましたが、すっぱい柑橘好きの我が家にはちょうどいい味。採りたて美味しい~!ひーくんもひとくち。みかん大好きです。
カゴがかわいい!
なんとまあ、素晴らしい環境でしょう!
これがひーくんの日常=松野町の育児環境です。
いいですね~!松野町に住んでみれば分かりますが、このブログで紹介している「ひーくんの暮らす環境」には、何も特別なものはありません。
松野の人にとって、ほんとにフツーのことなのでしょう。
ぼくらはそこにお邪魔させてもらって「特別な日々」を享受させてもらっているわけです。
というわけで、また次回をお楽しみに~!
◎ ひーくんシリーズ