内子町小田の名物といえば「たらいうどん」。道の駅小田の郷せせらぎにある「たらいうどん」のお店「かじか亭」に行ってきました~!初かじか亭!初たらいうどん!





 

小田のたらいうどん「かじか亭」でランチ!

愛媛県内子町の町並みエリアから、車で20分ほど入ったところにある小田エリア

ぼくらが引っ越した寺村はこの小田エリアにあります。

 メルカドデザイン|移転のお知らせ

 

小田は、素晴らしい巨樹がある神社が点在し、林業が盛んな内子町の里山エリア。

さらに深く、小田深山まで行けば、スキー場や美しい小田深山渓谷があります。

 内子町|小田深山渓谷の紅葉|2017秋

 

そんな小田の名物は「たらいうどん」!

小田には数軒のたらいうどん屋さんがありますが、今回は、道の駅小田の郷せせらぎにある「かじか亭」さんに行ってきました。

小田の道の駅「小田の郷せせらぎ」。最近のひーくんのさんぽスポットでもあります。

小田はへんろ道沿いなので、道の駅には多くのお遍路さんが立ち寄ります。

たらいうどんのお店「かじか亭」は、道の駅に向かって右手の脇を入って奥

小田川に隣接したロケーションで、屋外のオープン席もあり、小田川の流れを眺めながらたらいうどんを食べることも出来ます。

今回は店内で食べたのですが、晴れた日にこっちで食べたら気持ちいいでしょうね~!

というわけで、かじか亭へ。

ちょうどお昼時に行ったら、お客さんがどんどんお店へ…!人気店ですね~

実はぼくは今回が、初かじか亭!初たらいうどん!でした。

注文したのはランチセット850円

たらいうどん(または冷やしうどん)に、お魚と小鉢とごはんと漬物付き。

うかつなことに、薬味が写ってない…!

初体験のたらいうどんは、つけ汁薬味が独特だったのです。

麺は、愛媛ならではの柔らかい麺

讃岐うどんとは全く違う、福岡のコシの無いうどんに近いうどんです。

※余談ですが、いつかどこかで、愛媛の食文化について書かねば~!と思っています。愛媛に引っ越してきて最もカルチャーショックだったのが、西日本と東日本の食文化の違い。いやもう、こんなに違うのか…!と。こっちに住むまで全然知りませんでしたよ。ぼくらは愛媛に住んでもうすぐ6年なので、すっかり愛媛舌(南予舌)になりましたが、移住直後はとまどうことも多かったです。

つけ汁は、大豆と干し椎茸といりこのお出汁。醤油はいくつかの銘柄を独自にブレンド。

つけ汁の中に大豆の豆が入ってます。これがまた美味しい。

※お豆は、大豆と干し椎茸を戻した水で煮込み、最後に醤油で煮立たせないように味付けしたもの。

そして薬味が、ネギではなくなんとニラと生姜と柚子。

七味ならぬ、三味(唐辛子、ごま、柚子)。

面白いですね~!

この柔らかいうどんも、頻繁に食べてると、身体に沁みついて「柔らかくないとうどんじゃない」的な感じになりそうなうどんです。

大豆の豆入りのつけ汁に、少し細い柔らかい麺はよく合って、つるつると食べてしまいます。

 

この日は、このメンバーでかじか亭。

ぼくと、小田のスキー場 SOL-FAの佐野さん(写真左、この日が初対面!)で待ち合わせてかじか亭に入ったところ、偶然ランチ中だった、納堂さん(写真中央)と東京から出張で来ていた柿澤さんの席に相席させてもらった、という会食。

いや~、めちゃくちゃ楽しいひとときでした!

 

寺村に引っ越して早々、こんな方々と濃い目の話しが出来てしまう。

正直言って、小田・寺村って、暮らしてみるまでは「割と地味な印象でした(ですよね?)。

でも引っ越して2週間も経ってないのに、その印象は180° 覆されつつあります

小田・寺村、そして大瀬は、相当面白いエリア!

面白くて優秀な若い人たちが、新しいプロジェクトを次々に立ち上げつつある最中で、まだあまり知られていない質の高い観光資源が眠っていて、松山から1時間で来れて、内子町の町並み観光と一緒に楽しめる、それが小田エリアです。

これからどんどん、このブログでも小田・寺村・大瀬のこと紹介させて頂きたいと思います!

佐野さん、納堂さん、柿澤さん、楽しいランチをありがとうございました~!





 

道の駅小田の郷せせらぎ

せっかくの機会なので、道の駅小田の郷せせらぎも少しご紹介~!

外観は、記事の最初でご覧頂いたので、店内の写真を。

比較的コンパクトな道の駅です。産直野菜や、花・野菜苗、お弁当やスイーツなど。

愛媛の隠れた名物!焼きサバ」。各地に専門店もある愛媛名物。せせらぎでも小田のはまやさん特製の焼きサバが販売中。

いわゆる愛媛の丸寿司と同じですが、小田では「いづみや」という名称なのだそう。

酢〆のアマギに、中に詰めてあるのは寿司飯じゃなくてオカラです。

ちなみに、宇和島の丸寿司はかなり甘いですが、内子町だとそうでもないみたい。

たらいうどんのつけ汁も甘くなかったです。

ぼくら夫婦は、海外を旅しても、その国ならではのローカル食文化を満喫するのが楽しくて仕方ありません。なので、今回引っ越した内子町の食文化を、松野町との違いを、色々体感できるのがほんと楽しいのです。

そして!

この「道の駅小田の郷せせらぎ」以外では、ほとんど入手できない絶品スイーツがコチラ!

小田のオリジナルブランド「オダメイド」です。

オーダーメイドメイドイン小田をかけて「オダメイド」。

このブランドを立ち上げた方こそ、誰あろう、納堂さんです。

小田の農家さんが作っている、都会ではあまり見られないような素材を、農家を周って発見し、味と品質と原材料にとことんこだわって作られたオダメイド。

ぼくも先日、アピオス(もちろん小田産)のクッキーを食べさせて頂いたのですが、いやもうマジで美味しかった!です。

よくある地方の、地元で開発したけどクオリティ低めなお菓子とは、完全に一線を画すクオリティ!です。ほんとに美味しいですよ。

こちらはオダメイドのアイスクリーム。上がはったい粉のアイスで、下が純米吟醸アイス

ぼくはまだ食べたことないのですが、

ハーゲンダッツより美味しい!

と、評判の高級アイスクリームです。

この、オダメイドのアイスクリーム、

なんとこの夏、高島屋のお中元セットで数量限定販売されるのだとか!すごい~!

 

「わざわざ小田に足を運んでもらうために」

をコンセプトに納堂さんが立ち上げたブランド。

そもそも小田の生産者である、じいちゃんばあちゃんが作れる範囲でしか素材も生産されないので、都会で大量販売出来ないし、しないのだそうです。

小田に来ないと出会えない絶品スイーツ。

オダメイドも、いずれまた大特集したいと思っております!

 

というわけで、道の駅小田の郷せせらぎの「かじか亭」でした~!

 


 

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道の駅小田の郷せせらぎ公式サイト

 


 

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